2007年06月11日

「沖縄」力を贈ります。 食・自然・島時間 ガラス変幻自在 海老さま旋風<和樂(和楽):2007/06/06>

 
和樂(和楽)

□ 2007/06/06発売号 


◆ご挨拶

初夏の候、皆様にはますますご健勝にて
お過ごしのこととお慶び申し上げます。
今月号の大特集は「『沖縄』力を贈ります。」。
沖縄を取り上げることにした理由は
日本人の心と体にそなわっている
本来の文化遺伝子が、今なお
残っているのではないかと考えたからです。
沖縄にしかない、沖縄でしか出会えない
自然と食べ物、人々の表情から
いったい日本とは何かということを
考えさせられるのではないでしょうか?
また、市川海老蔵のパリ・オペラ座公演を
紹介した特集も読み応えたっぷり。
今月も、和みのひとときを本誌で
存分にお楽しみください。

『和樂』編集部

〈特集〉日本人の心の原風景、ニライカナイへ
◆「沖縄」力を贈ります。 食・自然・島時間


独特の気候や風土、文化を持つ島、沖縄。青い海ときらめく
太陽で、訪れる人を元気にしてくれる、沖縄の大特集です。
長寿の島として知られる沖縄の“マクブの刺身”や“ミヌダル”
など、数々の名物料理を公開するほか、北中城村の「カナ」や
大宜味村の「笑味の店」など、上質な沖縄料理を味わえる店も
紹介。また、島の90%以上が手つかずのジャングルに覆われて
いる西表島を、エッセイストの岸本葉子さんが訪れ、その
大自然をレポートします。続々と誕生している、リゾート
ホテルの最新情報も掲載するなど、沖縄に旅したくなる特集です。

見ても使っても楽しい美しきもの
◆ガラス変幻自在

ヨーロッパの老舗メーカーや国内の現代作家が、自由な発想で
新しい作品を生み出し、注目を集めている“ガラス”。アン
ティークグラスからモダンなオブジェまで、さまざまな種類の
ガラスを美しい写真で紹介します。狩野智宏さんら現代ガラス
作家の作品や「ギャルリー田澤」の屈指のコレクションをはじめ、
皿やグラス、ジュエリーなど、ふだんの暮らしのなかで使いたい
ガラス器の数々を公開。夏の暮らしに涼を運ぶ、ガラスの魅力を
再発見できる特集です。
     
十一代目市川海老蔵 襲名―パリ・オペラ座公演への歩み
◆現代を駆ける! 海老さま旋風

今年3月に行われ、大盛況だった第十一代目・市川海老蔵さんの
パリ・オペラ座公演。美しく華のある彼が、パリ公演に向けて
挑んだ約1年を追いかけました。パリ公演はもちろん、
海老蔵さんの歌舞伎十八番の内の「毛抜」や「勧進帳」などの
舞台模様を、篠山紀信さんの迫力ある写真で紹介。“海老蔵”の
名を襲名して3年、父・團十郎さんの病などさまざまな試練を
乗り越えてきた、海老蔵さんの素顔に迫るインタビューも
必読です。

今、素敵な人の夢中
◆山田香織 盆栽家

何かに夢中になっている人を、クローズアップして紹介する
人気連載「今、素敵な人の夢中」。今回は、若き女性盆栽家・
山田香織さんの登場です。4代続く盆栽園のひとり娘として
生まれた山田さん。盆栽家としての道を歩むまでの道のりや、
彼女が提唱している、木と草花を使って日本の原風景を表現する
“彩花盆栽”について詳しく伺っています。初心者でもできる、
ポット苗を使った“草もの盆栽”のつくり方も教えていただきます。

和樂特別付録 知らないままではもったいない。
魅惑の古典芸能その三
異界からの使者と出会う仮面劇
◆能 ひとときの夢を見る

三号連続でお送りしてきた、特別付録・伝統芸能入門ブック。
最終回の今月は、七百年の歴史を持つ、世界最古の演劇「能」を
取り上げます。チケットの購入方法から基本的な鑑賞法、登場
人物などを分かりやすく解説。能解説に定評のある歌人・馬場あき子
さんが選んだ、おすすめの曲も紹介しています。難解だと思われ
がちな能の世界が、ぐっと身近に感じられる特集です。
この夏に観たい、公演スケジュールリストも。
                 
posted by わらく at 13:37 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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